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日本と南アフリカの面積を比べてみた

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 最近知ったのですが、The True Size Of...というサイトがあります(ひょっとして有名?)。 The True Size Of  好きな国を指定すると、その国の形が切り取られて、ドラッグ・アンド・ドロップで他の国と重ね合わせることで、大きさや距離感が分かる!というものです。 青はアメリカ、黄色はインド、オレンジは中国  このサイトの優れたところは、極地に近づくに連れ、ドラッグされている画像が大きくなり、赤道に近づけば小さくなるので、メルカトル図法の弱点もカバーされる点です。なので、異なる国同士の面積を、簡単かつ割と正しいイメージで把握できます。  今回、これを使って、日本と南アフリカを比べてみましょう。    ちなみに、南アフリカの面積は122万平方km。日本は38万平方キロメートル弱なので、おおよそ3.2倍の差があります。3.2倍の差ってどんな感じなんでしょう?  3.2倍もあるかなあ???という印象ですが、きっと目の錯覚なんでしょうね。  赤線が南アフリカの国境です。フリーハンドが下手なので、ちょっと雑ですが。    南アフリカに周囲を囲まれた山国、レソトは新潟、福島、群馬、栃木あたりに重なっています。  この地図だと、行政府の首都があるプレトリアが函館か青森あたりで、立法府の首都のあるケープタウンが佐賀か長崎あたりになります。飛行機代が高いので、大抵の人はこれを長距離バスなり、自家用車なりで行くわけです。お役人や議員先生はもちろん飛行機。  もう1つの司法府の首都ブルームフォンテンは能登半島の沖合ですね。江戸時代の北国廻船をちょっと変更して、瀬戸内に入らずに長崎に向かうような航路が設定できそう。  せっかくなので、タイも重ねてみました。  タイは51万平方km。日本よりは広いですが、2倍はありません。南アフリカはタイと比べると2.4倍の面積があります。 どことどこ、って感じにうまく重ねられませんでした  こうやって比べて見ると、日本って、南北だけでなく東西にも長く伸びているのが分かります。

在プレトリア日本大使館の領事手数料の変更(お安くなります)

 在プレトリア日本大使館から、メールが来ました。領事手数料が明日(2018年4月1日)から変更になります。この手数料は 2018年4月1日から2019年3月31日まで 有効です。  このところのランド高円安を反映して、手数料(ランド建て)は全体的にお安くなります。こういう手数料って、日本円での価格が先にあって、現地通貨とのレートを勘案して毎年決めているみたいですね。  外国の方が日本へのビザを申請する際の手数料も、405ランド→355ランドに値下げとなります(シングルビザの場合。インド人を除く)。ちなみにインド人のシングルビザは100ランドになります。 2018年3月31日まで 2018年4月1日から      (1)  10年旅券          2,150ランド 1,900 ランド (2) 5年旅券           1,480ランド 1,310 ランド (3) 5年旅券(12歳未満)        805ランド 715 ランド (4) 査証欄増補           335ランド 295 ランド (5) 在留証明            160ランド 145 ランド (6) 出生、婚姻証明等        160ランド 145 ランド (7) 翻訳証明            590ランド 525 ランド (8) 署名証明            230ランド 200 ランド (9) 自動車運転免許抜粋証明     280ランド 250 ランド  この間一緒に日本に行ったハウテン州のお役人さんたち。お役人さんはビザ手数料はかからないのですが、障...

ハウテン州主催「ユニバーサルデザインとアクセシビリティ対話」(2018.02.06)

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 2月6日、ヨハネスブルグ市内のホテルで、ハウテン州知事室主催による「ユニバーサルデザインとアクセシビリティ対話」というイベントが行われました。  「対話」というのが誰と誰の対話なのか。おそらく、障害部門(この国では障害者団体や関係するNPO)と政府部門の対話、なのではないかと思います。あと、研究者も少々。 見たところ40-50人ぐらい。 議論に集中できる人数ギリギリといったところ 「ユニバーサルデザイン」とは何かについての発表が、アクセス・ユニバーサル・ソリューション社のマンディさんからあった後(私の登壇の前というせいか、福岡の七隈線を取り上げてくれました)、国際的なベスト・プラクティスの紹介、ということで宮本が登壇しました。 たまには真面目にネクタイを。 動きがありすぎていい写真が撮れなかったそうです  「ベスト・プラクティス」って結構難しいですね。今回は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて建設中の新しい国立競技場を例に話をしましたが、当然、課題はいろいろあるわけです。世の中、「完璧」というのはないわけです。重箱の隅をつつけば「ベストやないやん」というのは当然あるわけです。  普通は、PDCAサイクルとかスパイラル・アップが大切だよ、という結論が出てくるわけです。それを話してもよかったのですが、それはそれでなんか平凡かつ時間がたりなさそうです。  そこでこの日は、「障害者団体が声を伝える2つのルート」とか「何をもって実際のデザインは決まるのか」とか、ちょっとひねった話をしてみました。「ベスト・プラクティスの紹介とちゃうやん」という突っ込みはご勘弁を。  15分で、南アのプロジェクトの紹介も一緒に、という無茶な依頼だったのですが、司会のアマンダ・ギバート運輸省ユニバーサル・アクセス課長のご配慮+挨拶がひとり少なかったという幸運のおかげで、時間をたっぷりいただけました。25分過ぎたあたりで、「残り1分」の紙を出してくれて、それでも5分待ってもらえました。ありがたかったです。  終わった後、アマンダ課長が関係者を集めて南アのプロジェクトについて協議をしたいと言ってきてくれたり、南アタクシー協会(ミニバス乗り合いタクシーの全国組織)も、「アクセシビリティの向上に責任を果たしたい」と発言したり、...

JICA広報誌『Mundi』2017年12月号に掲載されました

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 ちょっと前の話なのですが。。。。  JICAの広報誌『Mundi』12月号に、南アフリカでの活動が掲載されました。  12月号は社会保障特集号となっていて、障害問題や高齢化社会などが取り上げられています。  私たちの事業と並行して南アフリカで展開している、JICAの障害主流化技術協力プロジェクトとまとめてひとつの記事になっています。ぜひご覧ください! Mundi 12月号  (ここから「 社会を変える主体になる 南アフリカ 」をクリックすると記事が読めます(PDFです) 社会を変える主体になる 南アフリカ  (記事への直接リンクはこちら)

JICA南アフリカ事務所20周年パーティー、障害セクターも紹介されました (2017.11.17)

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 JICAが日本人スタッフ2名と現地スタッフ1名の陣容で、南アフリカ・プレトリアのホテルの一室で南アフリカ事務所を立ち上げてから20年が経つそうです。  それを記念して、11月17日、パーティーが開かれました。私も出席してきました。 左は南アフリカのジャカランダ、右は日本の桜  関智宏所長のユーモア混じりのご挨拶は、参加者からも好評でした。 関所長   来賓挨拶は、社会開発省のヘンドリエッタ副大臣でした。副大臣は、ご自身弱視の障害をもつ障害当事者で、DPSA(南アフリカ障害者協会)出身の政治家です。社会開発省では障害問題を所管しています。この日のご挨拶は、日本と南アの国際協力全体を俯瞰する内容でした。 ヘンドリエッタ副大臣  その後、20周年プロモーションビデオが流され、現在JICAが専門家を送っている各セクターの紹介が行われました。障害セクターも、社会開発省が展開しているリンポポ州の障害者エンパワメント事業をはじめ、しっかりと紹介されていて、よく目立っていました。  参加者のほとんどが、当然、障害セクターの人ではありませんから、こういうところでPRできたのはよかったのではないでしょうか。 社会開発省に派遣されている鷺谷専門家  社会開発省マンティピ障害課長 この課長も車いすを使う障害当事者です  私も、専門家はじめ、何人かの関係者とお会いすることができました。普段、日本人に会うことのない生活をしているので、こういう機会は結構大切だったりします。